さてさて、忘れそうになるところで島フェスblogです。
今回は大多和が担当です。
ここ数日、メンバーは小豆島&高知の「思ひ出」に浸っております。。
いやー、楽しかったっす。
多くを語るより、写真を見て頂ければ楽しさが伝わるのではないでしょうか♬
行きの飛行機でさっそく打ち上がる、中嶋氏。
小豆島への高速船で席を陣取ってるオリーブ君。
男達はコテージで共同生活。
出番前のひと時。この後、永田さんは・・。
そして、
島フェスのライブも無事終わり、
小豆島に後ろ髪を引かれながら、帰りのフライトまで
時間が許す限り高知観光。
日本一の水質をもとめて、いざ秘境の地へ!
ガイドは永田さん。
どんどん奥地へ、、後を追うのがやっと。(汗)
歩くこと○○時間!?やっと到着。
満喫の永田さん
異国の世界。素敵♬
満喫&ぐったりの大多和
いやー、たのしかったぁ~~。
あ、、
肝心のライブの様子がない・・。
メンバーの誰かが後で書いてくれることでしょう。。。
とにかく素敵な経験をさせてもらいました!
また来れるよう、がんばるぞー!!
と心に誓ったcheersでした。
cheersが出演した島フェス(トリじゃなくシマね)が開催された香川県小豆島はオリーブオイルが名産と言いますが、驚いたことにほとんどの木はオリーブ!
宿泊場所は夕陽の名所らしく、到着そうそう美しい夕陽!
宿泊場所のコテージからフェス会場への道中は山道。なのになぜかたくさんの蟹に遭遇!
(この撮影のあと、なぜか僕だけ蜂の集団に襲われるハメに)
フェスでは高木ブーさんのステージへの乱入を指示されるも僕は疲れ気味だったので、
目立たぬよう舞台袖で後ろの方に並んだら、結局一番目立つブーさんの真後ろに。
お客さんとカメラ多数。ここはプロ意識で笑顔でビバビバ!
(さすがブーさん、後光がさしまくり)
帰りに港へ向かうタクシーの運転手さんにいろんな島ネタを聞く。
ギネス公認世界最狭い運河、ビッグダディの店舗跡など!
(そしてビッグダディに後ろ髪をひかれながら島をあとに。)
高松からはリーダーオータワさんと、強引にレンタカーで高知の仁淀川巡りへ。
仁淀川は水質日本一で、仁淀ブルーと言われており、ずっと来たかったのです。
上流の水晶淵、中流の浅尾沈下橋。やったぜ!
(オータワさんはグッタリです。すみません。)
空港へむけて橋を出発するとき山下達郎の「さよなら夏の日」がラジオから流れ、
2人してセンチに。すると続いて松本伊代の「センチメンタルジャーニー」が!
流れてきませんでした。
というわけでcheers本番がらみの話は一つもでてきませんでしたが、とても良い
ライブでした。次のメンバーよろしくハイボール!
ベース永田です。
cheers初の出演フェスとなる小豆島「島フェス」までもうすぐ。
リハーサルも怖いくらい順調です。
それにあわせ1stミニアルバム「cheers」と、2ndアルバムよりマキシシングルとして2曲がiTunesストアで配信販売されております。
せっかくなので1st配信ぶんは「new mix」としてミックスしなおしました。製品版をお持ちのかたもよろしければ是非!購入はこちらからお願い島酢。
(スマホ等でアクセスできない場合、iTunesストアの検索窓で「cheers signal」と入れるといけます)
さて、バンド内では連絡事項をメッセンジャーでやりとりしているのですが、
気分が「島フェス」モードになっているからか、文章に「しま」が入るとすかさず「島」に変換するという事態になっています。
例えば「よろしくお願いします」→「よろしくお願い島す」
「ファイルをアップしました」→「ファイルをウープス島下」
「すみません」→「島ません」、、、。
もはや原型をとどめておりません。(ほとんど僕だけ。みんなスルー気味ですが、、、)
ここまできたら「アイスコーヒー」→「オーヤンフィーフィー」を目指し、
「よろしくお願い鳥巣(トリス)」→「よろしくハイボール!」まで持っていきたいと思っています。バンドに合ってていいじゃありませんか!
あれ、最近涼しいのは気のせいかな。
おおたわです。
ちょっと遅くなりましたが、先日行われた
ランチライブ@モナレコーズのライブレポです。
おかげさまで、沢山のお客様に来て頂き、
そして盛り上げて頂き、
素敵なライブが出来たのではないかと思っております。
お客さんからは、「何か癒された~~」
という声が多かった様に思います。
cheersを結成した当時、個人的には何となく思い描いていた
形に近くなりつつあるのではないかと、自負しております。。
素敵なカフェ、ナイトクラブ、ロックな箱、ガールズバー、etc…。
どこで演奏しても癒しを提供できるよう、
これからも日々精進してまいります。はい。。
お得意の流れを止める二人のMC。。
怪しい団体のセミナー?ではございません。
新曲「マジックアワー」の歌詞の思いを表現する、ちはるさん。
今回はbassの永田さんもコーラス参加、
これは、メリーアン(the ALFEE)を演奏してる時でしょうか・・。ウソです。
そして、恒例のライブ後の打ち上げの様子は、と・・・。
ん!?
そうだった、今回は打ち上げをせず皆そそくさと解散してしまったではありませんか!!
何と言うことでしょう!!!
私はcheersをそんなバンドに育てた覚えはございません・・。
ブログなんか書いてる場合ではなかった・・・。
至急メンバーに連絡して打ち上げをしなくては!!
では、また!おおたわでした。
【セットリスト】
1.明日のページへ
2.かげろう
3.笑っていたいから(新曲)
4.マジックアワー(新曲)
5.シグナル(新曲)
6.cheers‼︎
—アンコール—-
7.裏腹グッバイ
guest drummer:末藤健二
ベース永田です。
cheersはセカンドアルバム制作も7割方終わり、7月下旬のライブイントーキョーと
8月のライブインショウドシーマ(小豆島)に向けて
新曲を含めたリハーサルに入っております。
お気づきと思いますが、バンドではインスタグラムに続きツイッターも始まりました。
SNS真っ盛りの夏。
アタクシはといえば、ついに禁断のコーラスに手を出しております。
サポートライブでは時々やっておりますが、
このバンドはオータワサンもチハルサンも歌が激ウマなので、
そこに「ウー」とか「アー」とか「そばにいてよ〜」とか絡むのは恐縮中の恐縮。
いつ「あっち行けよ〜」と替え歌でダメ出しされるかドキドキです。
そしてアタクシ、SNSも苦手で、フェイスブックを時々更新(投稿?)するだけでイッパイイッパイ。インスタとツイッターの話がでると、スマホ見てるふりをしてしのいでおります。
こうやって時代に取り残されるんじゃナ、フムフム、と、日々麦茶を飲みながら実感しているのです。(なんかおじいちゃんみたいだな。)
そんなわけでメンバーと若干気まずい感じのナガタでも見に、
7/29昼のモナレコードにいらしてください。
ギターナカジマサンは今回アコースティックギターで優しくお出迎えです。
今回のイケメンドラムはスエフジサンが担当してくださいます。
バンド名でもある「cheers!!」がタイトルのこの曲。
ライブでもファンのみなさんと盛り上がる一曲です!
キンキンに冷えたビールで乾杯したくなるな〜。
ひとりじゃない、
いつだって「今日」が再スタートになる。
そんな想いを込めた曲です。