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2020-02-26

どごんだりレポ

遅くなりましたが、cheers主催2/16「どごんだりde鹿角 Vol.1」にお越しいただきありがとうございました。

「まんずはどごんだり?」「へば四ツ谷だり!」ということで、初回は東京の四ツ谷での開催となりました。

出演者は主に秋田県鹿角出身者で構成されました。

まんずはマジシャン「モリック」さん

マジックもさることながら、アスリート級の体格にメロメロになったファンも多いはず。

将棋の駒を自作する、という多趣味なモリックさん、今後も目が離せません。

(目が離せなくて写真を撮りそこねました。)

続いて民謡歌手「太田ななこ」さん

キュートなルックスからは想像できない歌唱力に圧倒されたファンも多いはず。

cheersのサポートギタリスト「チャンババ」がなんと三味線で参加。三味線もさることながら、ナイスボイスでのMCにメロメロになったマダムも少々。

(筆者は「太田ななこ、フィーチャリングチャンババ、サポーテッドバイきりたんぽFM」と名付けましたが、いささか長すぎたせいか皆スルー。。。)

そしてブラスアンサンブル「鹿角ブラス」さん

cheersのラジオ番組でご一緒している正さん率いるバンド。8人とも同郷って、どんな感覚なのだろう。少しうらやましくなりつつ。

キュートな女性からベテラン男子まで、皆さんナイスキャラ!これなら幅広いファン層も満足したはず。

(見とれていたら写真を撮りそこねました。)

トリはカントリーポップスバンド?「cheers」(トリだけに)

直前まで、我々のジャンルが何なのか揉めに揉め、ひとまずトリということでこれに落ち着いたものの、今後ももつれてゆく予定。

ゲストのTp正には目もくれず、もう一人のゲスト、ピッコロサクラさんにメロメロだったファンも多いはず。

(ウッドベースの手は永田のものです。)

でもドラムのサトシット、ギターのチャンババも捨てがたい、、、という声も多く。

メンバーの立場は。。。to be continued

(文中の鹿角弁はイメージです。今後精度があがってゆく予定。)

以上、司会をつとめさせていただいた「乾杯太郎サポーテッドバイ永田」でした。

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